スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

英国での妊婦検診

「英国の病院、日系の病院、どちらにかかるのがいいの?」

と最初に悩みました。

私のお友達の妊婦さん二人の話を聞き、英国の事情をネットで調べたのでまとめておきます。

でもまずはイギリスの医療制度を理解していただいてから。。。





【ロンドンの医療制度について】

ロンドンの医療は基本的には無料です。
知った時はびっくりしました。
ゆりかごから墓場までというのはこういうことか~って。

1948年から始まったNHSという国営医療制度があるのです。
歯医者は適用されません。(患者が8割負担です(;_;))

この制度を利用するためには、まずGP登録をします。
GPというのはGeneral practitionerの略です。
日本でいう町医者という感じです。


①GPの選択
居住区のGPを探します。近所の方や薬局で評判を聞くのがいいそうです。
色々条件があって、外国人の場合1年以上イギリスに滞在してなきゃだめというところもあったりします。

②GPへ登録
予約を取って出向きます。登録時に問診票みたいなものを記入します。登録だけであれば医師に会わないこともあります。

③メディカルカード
後日、NHSから担当医の名前が記されたメディカルカードが送付されます。診療時に持っていく必要はありません。

④受診の仕方
日本のように突然行っても診てもらえないようです。(私は行ったことがまだないのでよく分かりませんが)
予約をしてからの受診となります。


NHSは無料だからこそ、良くないことも結構あるそうです。

診察を受けるためには予約が必要なので、GPによっては診察まで数日待つこともあります。
手術を受けるのは何ヶ月待ちのこともあるらしく、受ける前に亡くなる方も結構いると聞きました。

専門医にかかりたい場合でも、まずはGPにかかります。GPからの紹介がないと行かれないのです。

現地で知り合った英人と結婚してる方からは
「駐在はいいよね。すぐに日系で診てもらえるから。私たちは風邪をひいても1週間待ったりするもの。その間に悪化しちゃうかもしくは治るわ。
大人はいいけど子供の場合は本当に大変よ。死んでしまう子供もいるの。
日本は自由に先生を選べるから、より良い技術を持った先生にかかれるじゃない?こっちは患者が先生を選べないからね。」
と言われました。

日本の医療しか知らない私はびっくりするとともに、日本は3割負担だけどいい医療を受ける権利を与えられてるので素晴らしいと思いました。


私たち駐在は会社が海外医療保険に入ってくれてるので
基本的にはNHSを利用することはなく、日系の病院で日本人の先生に無料で診てもらえます。(歯医者と出産は保険の対象外。でも会社によっては負担してくれるそうです。)
これはとっても幸せなこと。

以前、日系の病院に体調不良でかかったのですが、初診料150ポンド、診察料や検査料、処方箋、薬代で300ポンドくらいかかりました。
そして血液検査は200ポンドくらいでした。
ありえない高さです\(゜ロ\)(/ロ゜)/

だからイギリス人や現地で働いてる日本人はNHSに行くんです。






長くなりましたが、イギリスの医療制度はこんな感じです。
私もまだこちらに来て4ヶ月くらいなので詳しいことは分かりません。
また間違った情報もあるかもしれません。その場合はごめんなさい。


さて、友人の状況と友人の知合いの状況をまとめます。

Aさん・・・現地プライベート病院で検診を受け、そこで出産予定。
Bさん・・・NHSと日系病院で検診を受け、出産はNHSの予定。
Cさん・・・日系の病院で検診を受け、安定期に入ったところで日本に戻り出産。その後赤ちゃんとロンドンへ戻ってきた。
Dさん・・・NHSで検診を受け、安定期に入ったところで日本に戻り出産。その後赤ちゃんとロンドンへ戻ってきた。





【英国式の検診】

検診は原則的に助産婦(Midwife)が行います。
胎児の心音の確認、血圧測定、尿検査などを行うのみです。
妊娠28週までは4週間ごと、その後は2週間ごとに検診を行います。

貧血検査などの血液検査は、妊娠12週および30週ごろ、NHSで行います。
子宮の入り口の状態を確認するための内診は原則行いません。

超音波検診は妊娠12週・妊娠20週の2回のみです。






これを聞いた時「え?!」って不安になりました。
日本は確か初期は2週に1回の検診だよね?!12週まで超音波もとらないの~?って。

現地のプライベートの病院もNHSと基本は同じようです。
違う点は、NHSだと行くたびに先生が違うのに対して、プライベートは出産まで同じ先生が対応してくれること、希望をだせば超音波検診を追加でしてもらえるということです。

でもプライベート病院の費用は日系病院並みに高いのです。


私はどうするか決めかねています。
現地のプライベートの病院やNHSにかかる場合は全て英語なのです。
金銭的にはNHSだけど。。。

そして日系の病院ではお産ができず、現地のプライベート病院を紹介してもらいそこでの出産となります。(もちろん英語)


私はもともと心配性で、英語が苦手なのでCさんのパターンでいこうかと思ってますが、赤ちゃんの状況によりますが。
主人には金銭的に負担をかけてしまいます。。。
主人は「お金のことを気にせず安心できる選択をしなさい」と言ってくれています。優しいです。

昨日行った日系の病院はとても良かったけど、行って帰ってくるのにトータル2時間30分はかかるのがネックです。

こうやって日記を書いていても何度もトイレに駆け込んでる状況なので(笑)
もっと近くにあればいいのにな。。。
スポンサーサイト

[ 2007/09/29 21:07 ] 検診 | トラックバック(-) | CM(0)
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

micky

Author:micky
2007年7月旦那さんの仕事の都合でロンドンへ来ました。
そして9月に妊娠が発覚!
初めての妊娠。しかも場所はロンドン。。。
そして、英語を喋れない私。。。
不安でいっぱいです。
でも旦那さんとお腹の中の赤ちゃん(ニックネーム:りん)と頑張ってます。

カレンダー(月別)
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
~ランキング~
ブログランキングに登録しました。 良かったらクリックしてください。 ☆励みになります☆
にほんブログ村 マタニティーブログへ にほんブログ村 マタニティーブログ 初産へ

マタニティに関するブログが色々載っています。 ご興味のある方は是非見てくださいね♪
今日の赤ちゃん

今のりんはこんな感じです♡
My baby comes

ブログ内検索
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。